診療科・部門Medical subjects

リハビリテーション科

スタッフ紹介

森 啓介

部長

諌山 昌寿

技士長

リハビリテーション部長(医師) 1名
理学療法士 25名
作業療法士 15名
言語聴覚士 3名
事務職員 1名

リハビリテーションとは

心や身体に障がいのある方が、社会復帰、在宅復帰できるようにサポートすることです。実際には、医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士等のさまざまな職種が専門性を活かすことで、身体的、精神的、社会的、職業的にその能力を最大限に発揮させ、家庭への復帰、職場への復帰、あるいは学校への復帰を促し、最も充実して生活できるようにすることを目的としています。

業務内容

  1. 1.理学療法士(PT):基本的動作の改善を担当
    運動療法と物理療法を施行して運動機能の向上を促し、それを基本的動作の改善に繋げていきます。
  2. 2.作業療法士(OT):日常生活に対するアプローチを担当
    障がいのある方が社会生活の獲得を目標に「作業活動」を用いて治療・訓練や 指導を行うことです。この作業活動とは、食事や更衣などの日常生活で見られる行為から職業や余暇などの社会生活全般に関わる活動を指します。
  3. 3.言語聴覚士(ST):言語障害・嚥下障害の改善を担当
    うまく言葉が使えない(話す、聞く、読む、書く)方の訓練・相談を行います。
    言語の障がいは原因や症状は様々であり、個人に応じてその訓練方法が違いますが、専門的な観点からコミュニケーションをとるための手伝いをします。
    また、うまく飲み込みができない(嚥下障害)方への指導も行います。

回復期リハビリテーション病棟

回復期リハビリテーションとは脳卒中、脊髄損傷、大腿骨骨折等の急性期治療が終了した後に、回復期リハビリテーション病棟で、リハビリテーションを中心として治療・訓練を集中的に実施することです。

病棟には専従医、看護師、専従理学療法士、専従作業療法士、言語聴覚士、医療ソーシャルワーカー(MSW)等の専門スタッフがいて、それぞれ連携をとり専門性を活かすことで、患者の日常生活動作の向上、社会復帰、在宅復帰を目標に取り組んでいます。

特色

急性期と回復期のリハビリテーションを実施しています。平成23年8月から回復期リハビリテーション病棟は365日稼働としています。

外来は、原則として、当院を退院された手術後の患者さんを対象としています。

対象患者
回復期リハビリテーション病棟

高次脳機能障害を伴った重症脳血管障害、重度の頸髄損傷及び頭部外傷を含む多部位外傷の発症後又は手術後2か月以内の方。

在宅復帰が目的です

脳血管疾患、脊髄損傷、頭部外傷、くも膜下出血のシャント手術後、脳腫瘍、脳炎、急性脳症、脊髄炎、多発性神経炎、多発性硬化症、腕神経叢損傷等の発症後若しくは手術後2か月以内の方又は義肢装着訓練を要する状態の方。

  • 所定の紹介状をお願いします

大腿骨、骨盤、脊椎、股関節若しくは膝関節又は2肢以上の多発骨折の発症後又は手術後2か月以内の方

  • 1下肢のみの膝下骨折は対象外。

外科手術又は肺炎等の治療時の安静により廃用症候群を有しており手術後又は発症後2か月以内の方

  • 安静により筋肉の萎縮や拘縮が進行する症状を廃用症候群という。
大腿骨、骨盤、脊椎、股関節又は膝関節の神経、筋又は靱帯損傷後1か月以内の方。
リハビリテーション病棟

リハビリテーション施設について

  1. 1.施設基準
    運動器疾患(Ⅰ)、呼吸器疾患(Ⅰ)、脳血管疾患等(Ⅱ)
  2. 2.施設
    理学療法・作業療法訓練室(1階・3階)、言語聴覚療法室(3階)
  3. 3.理学療法器具
    物理療法機器:干渉波治療器2台、マイクロ波治療器2台、赤外線治療器、レーザー治療器、ホットパック、超音波治療器1台、パラフィン浴、介達牽引器2台、渦流浴(上肢用1台・下肢用1台)
    運動療法機器:チルトテーブル、平行棒2台、訓練用階段、エルゴメーター、四頭筋訓練器、重垂バンドおよび鉄アレイ、トリートメントテーブル、プラットホーム、治療用ベッド、訓練用マット、エルゴメーター

1階

リハビリテーション室1
リハビリテーション室2
リハビリテーション室3

リハビリテーション室

水治療室

水治療室

訓練用浴室

訓練用浴室

訓練用キッチン

訓練用キッチン

3階

病棟リハビリテーション室1
病棟リハビリテーション室2

病棟リハビリテーション室

和室

和室

ADL室

ADL室

障がい者用トイレ

障がい者用トイレ

言語聴覚室

言語聴覚室

リハビリテーション器具

干渉波治療器2台

干渉波治療器2台

マイクロ波治療器2台

マイクロ波治療器2台

レーザー治療器

レーザー治療器

ホットパック

ホットパック

超音波治療器1台

超音波治療器1台

介達牽引器2台

介達牽引器2台

渦流浴

渦流浴

自転車エルゴメーター

自転車エルゴメーター

プラットホーム

プラットホーム

チルトテーブル

チルトテーブル

昇降式テーブル大2台

昇降式テーブル大2台

昇降式テーブル小1台

昇降式テーブル小1台

重垂バンド

重垂バンド

鉄アレイ

鉄アレイ

スタンディング ハイローテーブル

スタンディング
ハイローテーブル

日田玖珠圏域地域リハビリテーション広域支援センターについて

当院は平成15年3月19日に大分県より日田玖珠圏域地域リハビリテーション広域支援センターに指定され以下のような業務を行っています。

  1. 1.地域におけるリハビリテーション実施機関の支援
  2. 2.地域におけるリハビリテーション実施機関の従事者に対する援助・研修
  3. 3.地域における関係団体等による連絡協議会の設置・運営
  4. 4.その他
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